高校生・若者たちと考える過労死・過労自殺―多様な生き方を認める社会を

個数:

高校生・若者たちと考える過労死・過労自殺―多様な生き方を認める社会を

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 135p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784761707286
  • NDC分類 366.99
  • Cコード C0036

目次

はじめに 新型コロナウィルス対策にあらわれた日本と世界の違い
第1章 過労死・自殺を考える
第2章 主権者として生きる
第3章 高校生向け「過労自殺」証言学習会
第4章 コロナ禍時代を生きるために本を読もう!
資料

著者等紹介

石井拓児[イシイタクジ]
1971年生まれ。名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授。名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程後期課程単位所得満期退学、博士(教育学)。専門は、教育行政学・教育法学。日本教育行政学会理事、日本教育法学会理事、日本教育学会中部地区理事。戦後日本の学校づくりを研究している。近年は、子どもの貧困問題を念頭に、福祉国家型の教育行財政制度のあり方を追究

宮城道良[ミヤギミチオ]
1964年生まれ。同朋高等学校社会科教諭・放送部顧問、名古屋造形大学非常勤講師。名古屋大学経済学部卒。歴史教育者協議会会員(全国大会「日本近現代」世話人)、不戦兵士・市民の会理事(東海支部事務局長)、愛知サマーセミナー実行委員(愛知私教連社会科懇談会)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品