目次
第1部 「あたりまえ、の内にあるもの」(モノのうしろにあるもの;通勤する、ということ;住む、ということ ほか)
第2部 「ものの見方と人間らしさ」(サラバ、決めつけ・先入観―ものの見方の出発点;私たちは成長できる!―可能性に線を引かない;ねばり強い努力の大切さ―変化の法則性 ほか)
第3部 「科学的社会主義のものの見方・考え方」(現実を読みとく力―史的唯物論;変化をとらえる弁証法;事実から出発する唯物論)
著者等紹介
長久啓太[ナガヒサケイタ]
1974年生まれ。1998年から岡山県労働者学習協会の専従者。現在事務局長。労働者教育協会常任理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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