目次
1 司法改革をめぐる「二つの流れ」と“せめぎ合い”(事実を直視する―「病める司法」の実態;国民の立場からの司法改革要求 ほか)
2 司法改革審・中間報告の解明と私たちの要求(総論;裁判官制度の改革 ほか)
3 私たちの手で司法改革を実現するために―いま何をなすべきか(いまがその時―打って出よう;何をなすべきか―世論が流れを決める)
著者等紹介
坂本修[サカモトオサム]
東京法律事務所弁護士、自由法曹団常任幹事
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