パブリックライフ - 人とまちが育つ共同住宅・飲食店・公園・ストリート

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パブリックライフ - 人とまちが育つ共同住宅・飲食店・公園・ストリート

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  • サイズ 46判/ページ数 368p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784761528904
  • NDC分類 518.8
  • Cコード C0052

出版社内容情報

大家が変わればまちが変わるんだってことを、
青木さんはぼくに背中で教えてくれた。
――影山知明(クルミドコーヒー店主)

青木純は、街を変えるために、自分を変えている。
そして彼そのものがパブリックな存在になった。
――馬場正尊(建築家/Open A)

賃貸住宅、飲食店、公園、ストリートの業界常識を変えてきた「まちの大家」の10年以上にわたる濃密な活動。住人と大家が共同で営む「青豆ハウス」、地域の食生活を支える「都電テーブル」、まち再生の起点となった「南池袋公園」、愛のある大家を育てる「大家の学校」などで実践してきた「パブリックな日常」のつくりかた。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ショウタ

1
「目の前にいる彼女はリビングループを「イベント」としてではなく「暮らし」として自分に取り込んでいた。」 自分の周囲にある日常がどれだけ苦労の末に産み出されたものなのか、この本を読んでそんなことを思いました。「日常」とは、青木さんのような人が過去にもたくさんいて、その人たちが大変な苦労の末に一つ一つ作り上げていったもの。 はたして、自分には何ができるのか。2024/08/08

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