内容説明
だれでもできる!どこでも使える!絵心ゼロでOK!話し合いの可視化術。“事業・組織づくり”“まちづくり・行政改革”“ソーシャル”“教育・研究”“対人支援・福祉ケア”超実践的入門書!
目次
1章 グラレコことはじめ(グラレコって何?可視化って何?;みんなでつくる場の始めかた;先駆者の実践に学ぶ;可視化のパターンとバリエーション)
2章 ひと・ことを創発する「場づくり×可視化」の現場(組織づくり;事業開発;キャリア対話;まちづくり;行政改革;ソーシャル;教育・研究;支援・ケア)
3章 描くことで「場をつくる」ために(現場に学ぶ場づくりのヒント;生成的な場で描く未来のビジョン)
著者等紹介
有廣悠乃[アリヒロユノ]
ファシリテーター。2016年立命館大学産業社会学部卒業。2018年神戸大学大学院国際協力研究科博士課程前期課程修了。在学中より教育系NPO法人、まちづくり関係の株式会社に参画。ワークショップデザインなどの観点で事業の企画・運営に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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