感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
takao
2
ふむ2023/06/07
jack
1
最近、日本の建築屋は、「建築家」を目指すデザイン屋か、建築法務屋ばかり。 だから、意匠屋が把握するべき領域を狭め、怠慢になり、ちゃんと物事を捉えられない。 原発を題材にするなら、建築技師の視点で書くべきじゃないか。 ☆2.52015/07/29
かみのけモツレク
1
こんな帯がついていたのかよ2015/05/11
ひろ
1
みかんぐみの竹内昌義さんと様々な専門家による対談集。この本の一番面白いところは建築家と建築家が対談していないところ!だから読みやすいしおもしろい!震災がおきてしまった今、建築を設計するということは「震災を忘れずに設計する」ことか「震災をまるっきり無視して設計する」の2つだと思う!どちらがいいか分からない。でも建築は社会を変えるものだと思う!2012/09/19
Fumiaki Kobayashi
1
だんだん読んでいるとなぜかアルネ・ヤコブセンのエッグチェアなどのイメージが浮かんできた(多分自分だけだと思うけど)とても読みやすく、だた鵜呑みにするのではなく自分で考えなくてはと考えさせられた一冊でした。2012/04/17