子どもが道草できるまちづくり―通学路の交通問題を考える

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子どもが道草できるまちづくり―通学路の交通問題を考える

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  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784761524630
  • NDC分類 374.92
  • Cコード C0052

内容説明

子どもが豊かに育つ「道草」環境はクルマによって奪われている。道路交通行政・通学対策を子ども本位に見直し安心できる道とまちを取り戻そう。

目次

通学路はどんな場なのか
第1部 劣化した通学環境(クルマ優先社会と通学路;クルマ社会が子どもにもたらす害;遊びの喪失と発達への影響;「安全・安心」フィーバーに巻き込まれる子ども)
第2部 失われつつある「道草」(子どもの遊びの質の変化;現代の道草ウォッチング)
第3部 社会は通学路をどう扱ってきたか(学校と通学対策;交通教育と交通施設による安全確保;これまでに行われてきた面的対策;クルマ依存社会からの脱却)
第4部 通学路を子どもの手に(子どもの参画で子どもにやさしいまちづくりを;アクションプラン―提言と実践)

著者等紹介

仙田満[センダミツル]
放送大学教授。1941年神奈川県生まれ。東京工業大学教授等を歴任。長年にわたり子どもの成育環境に関する研究を行い、建築設計、都市計画等に実践している。こども環境学会を創設し、広範な分野に渡り成育環境の改善に取り組むことを提唱

上岡直見[カミオカナオミ]
環境自治体会議環境政策研究所主任研究員。1953年東京都生まれ。2000年まで民間企業に勤務し設計や安全性解析を担当。以後、NPOに転職し自治体の環境・交通政策の研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。