内容説明
本書は、学科試験の受験のために短時間で能率的に準備をすすめられるようにと考え、限られたページ数と問題数ではありますが、一級建築士を目指す者にとって必要な内容を精査して記載しています。前半の120講でまとめられた基礎知識と後半の最新既応問題(過去4年分)とその解説を関連させて学習することによって、確実に力がつくように構成されています。また、本書は、受験準備の総仕上げに、社内教育用、講習会用のテキストとしても十分対応できる内容をそなえています。
目次
学科1(単位・数値・計算式;室内気候 ほか)
学科2(用語の定義;面積・高さの算定 ほか)
学科3(構造物の構成;静定構造物の応力 ほか)
学科4(工程計画;ネットワーク手法 ほか)
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- 和書
- 基礎看護学 (第2版)