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内容説明
人工内耳や補聴器を効果的に使うには、リハビリテーションが不可欠です。特に幼児は、病院や学校だけでなく、家庭での学習が重要です。本書は、「家庭でできるドリルがほしい」という要望に応えて、聴能言語療法士たちがアイデアをもちよって、実践的な課題をまとめたものです。人工内耳装用者だけでなく、難聴者や補聴器を使い始めた人にも参考になるでしょう。
目次
概論編(きこえとことばの関係;日本語の音声;人工内耳のリハビリテーション)
実践編(小児;成人)