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出版社内容情報
応用行動分析学を学ぶための入門書
・支援が必要な子どもに関する豊富な事例と解説
・多くの演習問題から学べる
・授業や研修会のテキストとして最適
執筆者紹介(初版第1刷時)
野呂 文行(のろ・ふみゆき) 筑波大学人間系教授【監修・監修のことば】
永冨 大舗(ながとみ・だいすけ)【 編集・第 1 章・第 4 章~第 6 章・おわりに】 鹿児島国際大学福祉社会学部社会福祉学科准教授
朝岡 寛史(あさおか・ひろし)【 編集・第 3 章・第 9 章~第 10 章】 広島大学大学院人間社会科学研究科准教授
髙橋 甲介(たかはし・こうすけ)【 第 2 章・第 8 章】 長崎大学教育学部准教授
丹治 敬之(たんじ・たかゆき)【 第 7 章・第 12 章】 筑波大学人間系准教授
原口 英之(はらぐち・ひでゆき)【 第 11 章・第 13 章】 所沢市こども支援センター発達支援エリア
岩本 佳世(いわもと・かよ)【 第 14 章~第 15 章】 愛知教育大学教育学部准教授
内容説明
応用行動分析学を学ぶための入門書。支援が必要な子どもに関する豊富な事例と解説。多くの演習問題から学べる。授業や研修会のテキストとして最適。
目次
第1部 応用行動分析学の基礎(応用行動分析学とは;先行事象;結果事象1:強化;結果事象2:弱化と消去;行動の機能;分化強化;刺激性制御;プロンプト;課題分析;シェイピング)
第2部 保育・学校場面への応用(行動問題の理解と支援;学習面の支援;行動面の支援;学級経営への応用;実践研究)
著者等紹介
野呂文行[ノロフミユキ]
筑波大学人間系教授
永冨大輔[ナガトミダイスケ]
鹿児島国際大学福祉社会学部社会福祉学科准教授
朝岡寛史[アサオカヒロシ]
広島大学大学院人間社会科学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。