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目次
第1部 基礎(序説(吃音とは)
吃音の体質的要因
発達的・環境的・学習的要因
吃音に関する理論
正常範囲の非流調性と吃音の進展)
第2部 臨床(評価の基礎;評価と診断;臨床の準備;境界期吃音の臨床;初期吃音の臨床;中期吃音の臨床;後期吃音の臨床;流暢性に関連する障害)
著者等紹介
ギター,バリー[ギター,バリー][Guitar,Barry]
ヴァーモント大学教授・大学院コミュニケーション障害研究科主任。1966年ダートマス大学英文学士。1967年ウエスタンミシガン大学言語病理学修士。1974年ウイスコンシン大学コミュニケーション障害Ph.D.
長澤泰子[ナガサワタイコ]
日本橋学館大学人間関係学科心理臨床教授・保健学博士。東京都心身障害者福祉センター、国立特殊教育総合研究所・言語障害教育研究室長、広島大学教授、慶應義塾大学教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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