12~17歳 子どもも親も思春期をハッピーに過ごす子育て 子どもの気持ちがわかる本

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12~17歳 子どもも親も思春期をハッピーに過ごす子育て 子どもの気持ちがわかる本

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  • サイズ A5判/ページ数 296p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784761276355
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0037

出版社内容情報

◎『子どもの気持ちがわかるシリーズ』第3弾 フランスで60万部&世界的ベストセラー
◎今度は、思春期ど真ん中!!!
◎子育てで一番難しい時期を乗り越えるヒントが満載!!!
◎12歳から17歳の子どもの脳で何が起こっているのかが、手にとるようにわかります!

◎年齢別に、よくある困った状況と対応法をイラストと一緒に紹介します。
◎子どもの行動を「子どもの言い分」「科学的な裏付け」など様々な視点から分析したうえで、それに対してどんな態度をとったらいいのか、具体的な提案をしてくれる育児書。
◎脳科学からわかるこの時期の子どもの中で起こっていることを理解する。
◎親の役割は、これまでと違って正面から向き合うのではなく、いつもすぐ隣にいること、1人で飛び立とうとしている子どもたちの航空母艦になり、彼らの周りには危険がいっぱいで、問題が次々と起こるだろうが、ときどき戻ってくる彼らを受け入れて、愛情のタンクを満たし、燃料補給をすることだと伝えています。
◎シリーズ60万部を売り上げ。シリーズ1では1~5歳、シリーズ2では6~11歳を、本作シリーズ3では11~17歳を対象にし、特にこの3巻目では親子一緒に読んで問題解決ができます。

内容説明

世界的ベストセラー。最新の神経科学×心理学。一番難しい時期を乗り越えるヒント。

目次

第1章 思春期は親にとって厳しい時期
第2章 身体・心・脳はただいま建設中!
第3章 過剰適応、集団への所属、社会的地位を求める子どもたち
第4章 11歳から12歳 思春期の始まり
第5章 13歳 親に背を向ける「個性形成」の時期
第6章 14歳 飛躍の準備をする時期
第7章 15歳 反抗、そして危険と誘惑の時期
第8章 16歳から17歳 思考力が大きく発展する時期
第9章 親の持つ本当の力

著者等紹介

フィリオザ,イザベル[フィリオザ,イザベル] [Filliozat,Isabelle]
1957年パリ生まれ、心理療法士。父は心理学者、母は心理療法士で病気を体・心・感情を含めて全体的に見るというホリスティック医療の先駆者。16歳の時、インドに滞在したことがあり、インド学者の叔父の影響で仏教にふれる。パリ第5大学で、臨床心理学の修士号を取得したあと、フランス、アメリカ、ベルギー、イギリスなどで、交流分析、新ライヒ派のセラピー、神経言語プログラミングなどを学ぶ。それ以後、独自のセラピーを開発し、感情を専門とするセラピストとして、多くの大人や子どもの治療に当たる。現在は、個人や団体向けの指導は行わず、著書の執筆はじめ、雑誌・新聞への寄稿、ラジオ・テレビ、講演会などを通し、今まで培った知識やアプローチの方法を広く伝えることに力を入れていて、特に子育て世代から絶大な人気と信頼を得ている。20冊を超える著書があるが、中でも本書シリーズ『子どもの気持ちがわかる本』(小社)は、世界的な大ベストセラーとなり、17カ国で翻訳されている

土居佳代子[ドイカヨコ]
翻訳家。青山学院大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mizk

1
◯親より友達を優先する時期◯親は過剰反応に注意◯ヒュッゲの時間◯お手本となる力2024/03/24

happy55703

1
欧米の子どもは、ぶっ飛んでいる!2023/11/09

cape

1
図書館。10代は脳が作り変えられていく途中の段階、刈り込まれる過程でローティーンでできていたことができなくなることもある。理解。ただ仏では精白糖や添加物が脳に悪いという見解が科学界でも流行ってると記載あり…そりゃ栄養過多の時代、脳にも良くはないかもしれない。私自身は黒糖やはちみつ、玄米、雑穀米、マクロビご飯好きだけど、今の資本主義社会で精白糖や精製小麦を避けながら生きていくのかなり経済力ないと無理じゃとか、ADHDを栄養の問題っぽく書くのはどうなのとか、このシリーズ1〜5歳の巻がよかっただけにモヤる……2023/10/11

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