毎月3万円で3000万円の「プライベート年金」をつくる米国つみたて投資

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毎月3万円で3000万円の「プライベート年金」をつくる米国つみたて投資

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784761274085
  • NDC分類 338.8
  • Cコード C0033

出版社内容情報

株価に一喜一憂する必要なし! NISAやiDeCo(イデコ)にも対応!
「つみたて投資」の決定版!
安心して持ち続けられるから、頻繁に売買しなくてもいい!
経済や数字が苦手でも3000万円の「プライベート年金」がつくれる!

業績が悪くないはずなのに、一向に上がる気配のない給料。ますます増えていく生活費。そんな現状を背景に、お金の不安を抱える若い世代が増えています。
そこで本書では、漠然としたお金の不安・不満を解消するために、プロ顔負けの手法をこっそり教えます。紹介する方法は、金融関係者が「それを言っちゃあおしまいよ」と言ってしまうほどシンプルでいて強力(手数料が安いので、おおっぴらに紹介されない)。それは「アメリカの主要企業に連動するインデックス投信を積み立てる」というもの(具体的な銘柄については、本書の第5章で掲載)。それを、毎月ムリのない範囲(5000円でも5万円でも可)で買い続ける。株価が下がっても買い、上がっても買う(下がったときに割安で買ったものが、上がったときにリターンとして膨らむ)。本書では、読んですぐ実践できるように、買うべき商品も具体的に4つに絞って解説しています。

内容説明

経済や数字が苦手でも、すぐ始められる!続けられる!手間いらずで、景気に左右されない。しかもローコストな方法をこっそり教えます。

目次

第1章 なぜ資産運用が必要なのか?
第2章 なぜ米国なのか?
第3章 こうやって積み立てよう
第4章 「米国つみたて投資」8つの鉄則
第5章 買うべき投資信託はこの4本
第6章 iDeCoとNISAの活用法

著者等紹介

太田創[オオタツクル]
株式会社GCIアセット・マネジメントエグゼクティブ・マネジャー。関西学院大学卒。1985年、三菱銀行(当時)入行。1988年より約10年間、英国およびブラジルで資金為替・デリバティブ等の運用、投資信託の管理業務に携わる。その後、2000年から2015年までシティグループ(米)、UBS(スイス)、フィデリティ(米)において投資信託のマーケティング・商品企画を統括。2015年にGCIアセット・マネジメントに移籍。投資信託をはじめとする金融商品のほか、海外での資金ディーラーとしての豊富な経験を活かし、市況や金融市場に関する幅広い著述、寄稿、講演を数多く手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

コージー

24
★★★★☆老後の3000万円の資産をつくるため、10~40年間で長期間積み立て投資をするための本。この本では、ニューヨーク・ダウ連動型か、S&P500指数連動型の米国株インデックスファンドを推奨している。投資するための手順や4つの推奨投資信託の紹介、iDeCoやNISAの活用方法などを初心者向けに詳しく解説されている。なぜいま投資が必要か、なぜ米国株の投資信託なのか、そもそも投資って本当に安全なのか、投資に対して興味はあるものの、不安を感じて一歩を踏み出せない方におすすめの本。2021/06/02

かず

18
★★★Audible。2022/07/28

ライアン

17
アメリカは世界経済の中心で時価総額は全世界の過半数を占め人口構成も日本と違い若者が多く、米国民の株式保有率も高く株主資本主義が浸透している、というメリットが語られています。出口戦略も語られていて良書だと思いますが、やはり多少の分散は必要ではないかと思う。2019/04/24

16
リミテッド ●運営途中で分配金が支払われない投資信託を選択すべき。複利効果が活かせるから ●日本株より米国株のほうが成長余地大きい ●30名柄のNYダウより500名柄のSP500のほうが分散効く ●投資の大原則 知らないものには手を出さない ●emaxis slim米国株式 純資産2019年1月時点で108億 運用管理費0.17% ●低値を見極めるのはプロでも不可能 ●純資産総高が30億を上回ってるからポイント ▷知らないものには手を出さないか。。投資以外にも言えるかも2021/06/07

あつき

11
王道の「米国株インデックスへ長期投資」を推奨。毎月定金額で投資し続けることで平均の買付金額を引き下げる"ドルコスト平均法"が適用されるからだ。また、米国の人口ピラミッドは「つり鐘型」を維持しており、今後の経済成長に期待できる。インデックスの種類はS&P500がおすすめ。ニューヨーク・ダウは30銘柄で構成されており入替が頻繁に起こる。NASDAQ100は金融株が含まれておらず、IT関連企業が多めなので値動きが激しくなる傾向がある。NISAの注意点として、損益通算や繰越控除ができないことは覚えておきたい。2021/05/06

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