知略を養う戦争と外交の世界史

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知略を養う戦争と外交の世界史

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  • サイズ B6判/ページ数 383p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784761273651
  • NDC分類 209
  • Cコード C0020

内容説明

イタリア半島に奇跡的な平和をつくった「ローディの和」、宋がとった遊牧民との絶妙な戦争回避策「〓(せん)淵の盟」、ヨーロッパ中が驚愕した、マリア・テレジアの「外交革命」、敗戦国のフランスが領土を守った「ウィーン会議」。抗争、分裂、外圧…先人たちは、仕事と人生の難題をどう解決したのか?世界を動かした交渉の5000年史。

目次

第1章 平和条約の貴重な先例
第2章 三〇年戦争とヴェストファーレン条約―ドイツにおける宗教戦争の結末
第3章 あり得ないような同盟の話
第4章 The Civil Warアメリカの将来を決めるために避けられなかった戦争
第5章 中国が初めて外国と結んだ条約、ネルチンスク条約
第6章 ピョートル一世の強運がロシアを北の大国に押し上げたニスタット条約
第7章 世界史を変える分水嶺となった二つの戦争と条約
第8章 第一次世界大戦後のヴェルサイユ条約と第二次世界大戦時の大西洋憲章

著者等紹介

出口治明[デグチハルアキ]
立命館アジア太平洋大学(APU)学長。1948年、三重県美杉村生まれ。京都大学法学部を卒業後、1972年、日本生命保険相互会社入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当する。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て2006年に退職。同年、ネットライフ企画株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。2008年4月、生命保険業免許取得に伴いライフネット生命保険株式会社に社名を変更。2013年、代表取締役会長に就任。2018年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

てつのすけ

35
「知略を養う」とあるが、読み方が悪かったのか、古代から第二次世界大戦までの間に起こった戦争について学んだという認識しかもてなかった。知らなかった戦争を知れたとポジティブに考える。2020/11/11

Yuma Usui

25
戦争に至る過程と戦後の条約について欧米や中国など様々な事例を解説した一冊。イタリアではピピンの寄進によりローマ教会が領土を持ち紛争が多発するが、各都市国家の長が和平協定を結んだローディの和により40年の平和が実現しルネサンスが最盛期を迎えた。このように戦争の要因や条約と結果が多く解説されており興味深い内容だった。第一次世界大戦から第二次世界大戦への流れと反省が国際連合やIMF、常任理事国を生んだことなど知識が整理出来て勉強になった。2019/12/04

Mizhology

17
出口さんの本3冊目でやっとタイトルのイメージどおりの内容。ビジネス目線の大人の世界史総ざらい、しかも広く深くという印象。この頁数にまとめられるってすごい。それにしても時間がかかった。内容も表現も面白いはずなのに、人物名や地名がすんなり入ってこない。ブランクだけでなく、表記が変わっていると頭の切替に一苦労。ドラマや他の本や美術展で触れていたジャンルが無ければ挫折していたかも。教科書には出てこない背景や分析、結局何だったのかなど大変勉強になりました。巻末に載せてくれた膨大な本。読みたい本がまた増えました! 2019/09/22

なななな

14
前に出口さんの本を読んだ時も感じたのですが、途中は情報量が多く読み進むのに苦戦、しかし、まとめ部分はびっくりするほどコンパクトでわかりやすく、その本が言いたかったと思われることがすっと入ってきます。やっぱり、流石!としか言いようがない。2018/10/23

林田力

10
本書は都市国家が分立したイタリア半島に奇跡的な平和をつくった「ローディの和」を評価している。この時代のイタリア史では、その後に力と権謀術数での統一を志向したチェーザレ・ボルジアが注目されがちである。しかし、外交で平和を達成した「ローディの和」の方が現代に学ぶところが大きいだろう。2018/11/10

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