内容説明
基礎からマイナス金利まですべて網羅!あなたのビジネス、毎日の生活、資産運用に役立つ1冊。金利予測の第一人者が書いた、金利入門の決定版!
目次
1 金利は私たちにとって最も身近な経済ルール
2 金利を決める金融市場の基本的なしくみを理解しよう
3 金融市場と市場金利の動向を詳しくみてみよう
4 経済が金利を動かすしくみを理解しよう
5 金利を動かすプレーヤーたち
6 世界の中央銀行と政策金利をみてみよう
7 金利動向を読み解く考え方とテクニック
8 投資の金利・利回りに強くなろう
9 借りる金利・利回りに強くなろう
著者等紹介
上野泰也[ウエノヤスナリ]
みずほ証券チーフマーケットエコノミスト。1963年青森県生まれ、育ちは東京都国立市。85年上智大学文学部史学科卒業。法学部法律学科に学士入学後、国家公務員1種試験に行政職トップで合格し、86年会計検査院入庁。88年富士銀行(現みずほ銀行)入行。為替ディーラーを経て為替、資金、債券の各セクションでマーケットエコノミストを歴任。2000年みずほ証券設立にともない現職に就任。「日経公社債情報」エコノミストランキングで2002年から6年連続で第1位、その後身の「日経ヴェリタス」エコノミストランキングで2011、16、17、18年に第1位(通算10回は最多記録)。共同通信「経済予測ダービー」で2011、12年に第1位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
奈良 楓
9
【〇】2018年4月版改定。わかりやすさぴか一。2019/05/01
健
6
日銀に勤めていた方にMMTについてどう思うか質問したところ、金利や金融政策についての議論が無いところが問題であるとのことだったので、「確かに」と思って入門として手に取ったけど、いかんせん、興味・関心が持続しない。結局斜め読みでダラダラと時間だけが過ぎてしまった。確かに分かり易く描かれていて、基本的な事しか書かれていないのだろうけど、頭に残らなかった。情けない。因みに、その方によると中立金利という概念が肝だという事で、ブランシャール『21世紀の財政政策』を勧めてくれたのだけど、ちらっと見て断念しました。2023/09/24
由弥
5
金利の復習のために再読。「長期借入金と短期借入金」と「長期金利と短期金利」の違いをやっと理解した。 例えば、不動産投資ローンは長期借入金であり短期金利である。2024/01/12
多喜夢
5
金利にまつわるあれこれが、短い章で簡潔にまとめられており、分かりやすかった。2023/03/18
パラオ・スパニッシュフライ
4
最初は難しい解説ばかりでしたが、金融市場との関わりを解説してくれるところから面白くなっていきました。 経済動向と深い関わりがあり、わずか1%の動きでも影響が出てくる金利の世界。債券の金利は自分にとってわかりやすい指標なので、少しずつ知識経験を蓄えて先を読んでいきたいと思います。為替の本と共に再読したいです。2026/06/23




