内容説明
恥をかかない！一目置かれる！世界のＶＩＰと接してきた著者が教える、知っておくと一生困らないマナーを完全網羅！国際ビジネスマナーにも対応！
目次
１ 一流の服装・所作のマナー
２ 一流の話し方・言葉がけのマナー
３ 一流のビジネス文書のマナー
４ 一流の打ち合わせ・商談のマナー
５ 一流の国際ビジネスマナー
６ 一流の食事のマナー
７ 一流の接待のマナー
８ 一流の冠婚葬祭のマナー
著者等紹介
大部美知子［オオブミチコ］
（株）Ｍ’ｓコミュニケーション代表取締役。東京女子大学短期大学部卒業後、日本航空（株）に入社。ファーストクラスの客室サービス責任者として、首相や世界のＶＩＰのフライトなどを担当。パーサー職を経た後、接遇インストラクターとしてＪＡＬアカデミー（株）に勤務。２００４年に（株）Ｍ’ｓコミュニケーションを設立。大手企業を中心に、食品メーカー、ガス会社、電機メーカー、ＩＴ企業、生命保険会社、マスコミ、総合病院などで、コミュニケーション研修、リーダーシップ研修、キャリアプラン研修、異文化コミュニケーション研修、メンタルヘルス研修を実施（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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夫婦善財餡 汁粉
2
ゴルフの際のマナーが為になりました。 細やかに相手をきづかうことが必要なのですね。2017/06/27
わお！
1
《目標》（特に国際）ビジネスマナーの抜け漏れを確認。《感想》■世界の国・文化を言わなくても伝わるかどうか（コンテクスト）でランキング付けされたものが面白かった。日本人は高い（言わなくても分かり合える）、スイス・ドイツ・北欧・アメリカは低い（言わなければわからない）。■+αのtipsも載せており新しく知る事も多かった。《抜粋》■Lady on the right。■食事の席次マナー、椅子は左側から出入り。■ナプキンはメニューを決めた後に広げる。2017/01/09
長岡紅蓮
0
マナーは一生モノ。知っていて損をするものではないので、スマートなマナーを見直すためにいい本です。国別の挨拶仕方の違いやお抹茶のいただき方まで書かれていたのが驚きでした。相手への心遣いを大事にしたい。2017/09/03
Ami
0
読むにつれて自らが起こした過去の失態を思い出して、あれはマナー違反だったんだ。 もう私は若い学生さん扱いを卒業しないといけないのだ。うぶだけど素直で礼儀正しいみたいな素振りはアウトなのだ。成長しなくては。 意識を変えなくては。これが社会に出るという事なのか。2019/04/03
