内容説明
思考の整理も説明もスッキリできる「３ステップシート」、プレゼンで選ばれるか埋もれるかは「１３文字」で決まる、３０秒でチームの温度を１度上げる「マジッククエスチョン」、アイデアがどんどん湧き出す「３０秒インターバルシンキング法」。誰でもマネできる！劇的に効率がアップする超速仕事術
目次
序章 仕事の問題を３０秒で解決する人の原則
第１章 伝え方
第２章 プレゼン
第３章 アイデア
第４章 コミュニケーション
第５章 営業
第６章 モチベーション
著者等紹介
石田健一［イシダケンイチ］
パーソナルコーチ。ブランディングコンサルタント。１９９３年早稲田大学卒業後、大手消費財メーカーに入社。営業で化粧品部門の店舗別売上全国１位を獲得。広告セクションに異動後、広告の世界で権威のある総務大臣賞／ＡＣＣグランプリをはじめ、広告電通賞、フジサンケイグループ広告大賞最優秀賞（すべてラジオ部門）など、数多くの受賞作品をプロデュース。２０１４年に独立。現在、個人や企業を対象にパーソナルコーチとブランディングコンサルタントとして活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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葉
2
スピード＝行動力で、今すぐやる人はやらない人と圧倒的に差ができる。伝え方・プレゼン・アイデア・コミュニケーション・営業・モチベーションなど仕事で起きる問題のほとんどは30秒で解決できるという流れから始まっている。ゴールを描くことや目標を細分化して確実に行うこと、意見や感謝を取り込みながら反対するときは別案を提示するなどが書かれている。2017/01/06
