30日で英語が話せるマルチリンガルメソッド―8カ国語をモノにした語学習得のプロが教える

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30日で英語が話せるマルチリンガルメソッド―8カ国語をモノにした語学習得のプロが教える

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  • サイズ B6判/ページ数 183p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784761271442
  • NDC分類 837.8
  • Cコード C0082

内容説明

1日15分×2回やるだけ。高額教材もいらない。独学で8言語を習得する過程で編み出したマルチリンガルメソッドで、日本人英語の弱点、“話す力”は誰でも身につく!語学習得法の決定版!!

目次

序章 語学上達に必須の「4つの原則」
第1章 「はじめの一歩」は準備から―1~2日目
第2章 英語を話せることを思い出そう―3~9日目
第3章 簡単なのにグッと伝わるコツ―10~13日目
第4章 どんどん英語口になるハイパートレーニング―14~20日目
第5章 英語の反射神経を磨けば一気にレベルアップ―21~27日目
第6章 ラストスパートはあなただけのピンポイントレッスン―28~30日目
第7章 一生英語を身につけておくための継続レッスン

著者等紹介

新条正恵[シンジョウマサエ]
マルチリンガルファシリテーター。日本最大級の社会人多言語サロン「マルチリンガルクラブ」主宰。関西外国語大卒、ユタ州立大学ビジネススクール留学後、外資系企業に就職。12年間勤務。ニューヨークメロン銀行ヴァイスプレジデント職を経て、その後独立。グローバルリーダーとして働いた自身の経験と、8カ国語を話す特技を活かし、海外進出を目指す経営者向けにコンサルティングを行う。次世代グローバル人材育成の一環として、上智大学、石巻専修大学などでプロジェクトマネジメント講座を開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヨータン

15
ここに書いてある方法で、英語だけではなく他の語学の習得もできそうだと思いました。実際、著者もこの方法で独学で、日本語、英語以外に6ヶ国語もマスターしているみたいです。まずは一番興味のあるスペイン語で試してみようと思っています。2016/02/07

しょうご

9
英語に関して言えば中高生の6年間は触れているわけで覚えるというよりも思い出してつかえるようにトレーニングをするのが大切だと感じました。 洋書を読めるようになるのが目標ですが、まずは楽しみながら音読とYouTubeを観るのを続けてみようと思います。 まずは継続させます。2020/10/12

k1nishi

6
一日30分、30日間で英語が話せるようになる方法である。いままで、いろいろな話題について英語で話せなければならないと思っていたが、日本語の会話でもすべての話題については話せないのだから、自分の得意な3つの話題だけに限定して英語で話せるようになればよいというのは、素晴らしい指摘で、ぜひ実践したい。また、自己紹介文を作ることや、ひとり英語実況など、相手がいなくてもできる方法は役に立つと思うので、継続してやっていきたい。2016/02/10

Masaaki Maeta

6
やってみたいと思えるし、やれそうな気がするが、できるようになる自信は全くない。とにかく30日やってみる。それでできなくても、今より悪くなることはない。だって今はゼロなんだから。2016/02/10

ゆき

5
実際にコミュニティで実践している方法を30日にわたって伝授。具体的な目標を掲げることで1日30分でゆるゆると好きな教材で学べるという。 実践の英語を学ぶために音声と30日メルマガがついたお得な一冊。 これで話せる英語をマスターしたい。 2016/02/03

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