内容説明
ハーバードでＭＢＡを取得し、グローバル企業を経てＧａｂａマンツーマン英会話を上場させた男が教える「武器としての英語」。
目次
Ｗａｒｍ‐ｕｐ（ウォームアップ）―英語とリーダーシップ
０ ＢＡＳＩＣ（ベーシック）
１ ＬＯＧＩＣＡＬ（ロジカル）
２ ＳＩＭＰＬＥ（シンプル）
３ ＶＩＶＩＤ（ビビッド）
Ｗｒａｐ‐ｕｐ（ラップアップ）―実践に備える
著者等紹介
青野仲達［アオノチュウタツ］
１９６５年、愛知県名古屋市生まれ。ビジネス・ブレークスルー（ＢＢＴ）大学教授。１９８９年、早稲田大学政治経済学部政治学科を卒業。アメリカン・エキスプレスを経て、３０代はじめに自費留学。ハーバード大学経営大学院（Ｈａｒｖａｒｄ Ｂｕｓｉｎｅｓｓ Ｓｃｈｏｏｌ）にてＭＢＡを取得する。その後、イングリッシュタウンの創設やマイクロソフトの新規事業立ち上げにかかわるなど多方面で活躍。２００４年に株式会社ＧＡＢＡ（Ｇａｂａマンツーマン英会話）を設立し、「日本発のグローバル企業」の代表取締役社長として２００６年に東証マザーズ上場を果たす（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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kaida6213
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普通の英語本とは毛色の違う本。文法やら単語やら勉強の仕方はほとんど書いてなくて、「如何に説得力のある英語のエッセイを書くか」を説明するのに特化した本。 ①伝えたい内容をロジカルツリーで整理しよう、②なるたけシンプルにしよう、③関係や帰結を表す副詞を効果的に利用して文の構造を分かり易くしよう、④刺激的な(響く)単語を使って意志を伝えよう みたいな内容。基礎的な英語の勉強は一通りやってみてこれからどうしようと思っている人におすすめです。2015/02/11
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- 和書
- マッド・シティ 新潮文庫
