内容説明
赤ちゃんがぐっすり眠る魔法の習慣。日本人の生活スタイルに合わせた、赤ちゃんとママのための睡眠改善方法。
目次
第1章 赤ちゃんはなぜ夜泣きをするの?
第2章 簡単3ステップで赤ちゃんの眠りを改善しよう
第3章 赤ちゃんの快適な安眠スケジュールを知ろう!
第4章 寝かしつけの方法を変えよう!
第5章 「おっぱい」と「眠り」の関係
第6章 夜泣きは赤ちゃんからのメッセージ
著者等紹介
清水悦子[シミズエツコ]
夜泣き専門保育士。大阪府生まれ。東京都立保健科学大学(現・首都大学東京)卒業後、理学療法士として都内の病院などに勤務、出産を機に退職。元医療従事者の視点から、夜泣きは睡眠障害の一種ではないかと考え、生活リズムを主体とした夜泣き改善方法にたどり着く。現在は、お茶の水女子大学大学院・人間文化創成科学研究科博士課程にて、乳児の睡眠研究の第一歩を踏み出しながら、講座をはじめブログやメールを中心に、日々ママたちの相談を受け、子どもの睡眠や夜泣きのサポート活動を精力的に行っている
神山潤[コウヤマジュン]
医学博士。日本睡眠学会理事。子どもの早起きをすすめる会発起人。1981年東京医科歯科大学医学部卒業。2000年同大学大学院助教授、2004年東京北社会保険病院副院長、2008年同院長、2009年4月より東京ベイ浦安市川医療センター管理者に。その他、公益社団法人地域医療振興協会理事、日本子ども健康科学会理事、日本小児神経学会評議員なども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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