内容説明
夜は女子のための清らかで神聖な時間。ゆったりとした幸福感のなかで夜を迎えたいあなたへ。毎日がキラキラと輝き出す、いい明日を呼びよせる54の夜のプチ習慣。
目次
1章 ココロを慈しむ儀式(自分だけの時間をもつ;リビンドと枕元に水晶を置く ほか)
2章 カラダをゆるめる儀式(深呼吸する;ストレッチでゆるめる ほか)
3章 五感を研ぎ澄ます儀式(色で癒す;香りで癒す ほか)
4章 夜に行う浄化の儀式(靴をそろえる;トイレを掃除する ほか)
5章 眠る前の儀式(夜ふと寂しくなったら;眠る前に夢をイメージする ほか)
著者等紹介
あきたいねみ[アキタイネミ]
女性の活躍推進を中心に、人財開発事業を展開する(株)エ・ム・ズ代表取締役社長。短大卒業後に大手生命保険会社に就職し、21歳で年収1000万円のトップセールスになる。その後、結婚・出産を機に退社。専業主婦を経て、1995年に独立。NPO法人ハロードリーム実行委員会理事。NPO法人子宮頚がん啓発協会「Think Pearl(シンクパール)」理事。一般財団法人ラン・フォー・ピース協会代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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もりの
3
のんびりリラックスして生きたい。ちょいスピだったけど、こういう風に生きたいなぁと思えるところも多々あった。2023/10/13
Ko14
2
女子力上がりそう!2017/04/11
くろねこ
0
女性をターゲットにした本だけれど、男性でも役に立つであろうものが多い。ただし迷信的な、乙女チック要素がかなりあるので注意。パラパラっとして気になったものを取り入れる、くらいのゆるっとした本。▶︎倍音楽器というものが気になった。シンギング・リン、チベタンボールなど…仏教の楽器。▶︎ウォーキングで分泌されるホルモン…15分気分の高揚、30分元気に、45分安定した気分(セロトニン)2017/01/20
ast
0
水晶、満月、キャンドル、深呼吸、ネロリ、マジョラム、浄化など。朝夜共通項で、ニュースを見ない、消化によいものを少量食べる、キラキラを取り入れる。2012/11/23
スー
0
現代の働きすぎる女性に、幸せになるための具体的な方法を山のように提示してくれているので、すぐ「やってみよう!」と思える本。 全体的にやさしい応援のメッセージを強く感じて、読んで幸せな気持ちになりました。 色々と早速取り入れてみよう♪2012/08/11




