手にとるように経済用語がわかる本

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  • サイズ B6判/ページ数 277,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784761264536
  • NDC分類 330.34
  • Cコード C0033

内容説明

国家財政の不安、雇用情勢、企業経営の改革、産業界の新潮流、米・中問題と日本、環境政策の影響など、新時代の要素を全て収録。公共政策からビジネス・暮らしまでを貫く経済の仕組みと最新動向をやさしく解説。

目次

1 経済の基本をつかむ(景気とは何か?;国内総生産(GDP)や経済成長率について知ろう ほか)
2 政府と経済の関係を知る(財政政策とは何か?;国家予算のしくみは? ほか)
3 企業や産業の現状と新しい流れを見る(「会社」にはどんな種類がある?;株式会社のしくみを見てみよう ほか)
4 金融のしくみをつかむ(金融の基本;銀行のしくみと役割 ほか)
5 世界経済の動向と今後の課題(外国為替のしくみはどうなっているのか;ユーロ市場、オフショア市場とは何か ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ペールエール

1
基本の確認。 ちょっとデータが古かった。2012/11/03

0
神武・岩戸・オリンピック・伊奘諾・バブルの景気について書かれている。実社会の経済について書かれており、8割知っているが、完全に覚えていないので経済学者の卵として購入しようかと検討している。用語の説明の始めに太文字で概要が書かれているのが良い。IO系はましだが、ファイナンスは苦手である。買うモチベーションは高くはない。2014/07/19

かずぴー

0
投資しよー。2014/06/05

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