どんな仕事も2割増しでやりなさい―リーダーを目指すなら「最良の部下」になる

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  • サイズ B6判/ページ数 219p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784761262846
  • NDC分類 336.04
  • Cコード C0034

内容説明

いつも結果が出る人の習慣。

目次

第1章 最良の部下が務まれば、社長業なんて訳がない
第2章 チャンスを必ずものにするために
第3章 夢をかなえられる人の共通点
第4章 転機の上手な生かし方
第5章 プラス思考とマイナス思考
第6章 必ず結果を出す考え方
終章 部下を持ったら大切にすること

著者等紹介

岩崎哲夫[イワサキテツオ]
1946年生まれ。日本大学法学部中退後、電子部品の試験機メーカーである中央理研に就職。営業を手始めに、設計、製造からマーケティングと仕事の幅を広げ、その後、新規事業開拓に尽力。1970年から兼松セミコンダクターに入社し、装置部門の総責任者として活躍する。1979年、32歳の若さでアプライドマテリアルズをパートナーにアプライドマテリアルズジャパンを設立する。全国に販売サービス網を築き、製造・開発・技術センターを成田に建設。この間、日本市場の売り上げを従来の5%から45%に引き上げる。35歳のときに、アプライドマテリアルズの副社長に就任した。1993年、小松製作所との合弁会社「AKT」を設立。液晶装置事業に参画し、世界1位のシェアを持つ事業に育て上げる。1998年には本社上席副社長に就任し、会社全体の経営に従事。同社を1兆円企業にすることに貢献。2004年に同社退社。退社に先立ち、2000年より、韓国最大企業のサムスン電子社外取締役に就任。2004年にはシティグループのCVCアジアパシフィックジャパンのシニアアドバイザー、2005年には国際経営者協会代表理事に就任。情報もお金も瞬時に国境を超えるグローバル時代のビジネスの最前線で、自分流を貫き通し、未来を見据えながら一歩を踏み出す著者の言動は、各界から注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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