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「夢とビジョン」を語る技術―「いっしょに仕事がしたい!」と言われる

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  • サイズ B6判/ページ数 191p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784761261214
  • NDC分類 336.3
  • Cコード C0034

内容説明

元気なチーム、がんばりが利く部署。あの人と仕事がしたい、そう思わせるリーダーになるには何が必要か?

目次

第1章 自分を認識する―過去・現在・未来の自分たちを考える
第2章 問題意識を持ち続ける―すべての始まりは問題意識から
第3章 自分の夢を語り、チームの夢、企業の夢を共有する―夢実現は主体的行動から始まる
第4章 ミッションを考える―自分のミッション、チームのミッション、企業のミッション
第5章 ビジョンを描く―夢を形にする技術
第6章 戦略構想でチームを引っ張る―現実化へのプラットフォームとしての戦略
第7章 チームメンバーで共創しやる気を出す―チームビルディング力を向上させる
第8章 目標達成のためのコミットメント―成功体験を共有し、ストレッチ文化を醸成する
第9章 メンバーのモチベーションの総和がチームの成果―チームの力を引き出すことがリーダーの仕事

著者等紹介

野口吉昭[ノグチヨシアキ]
1993年、コンサルティング会社である株式会社HRインスティテュートを設立。現在、同社代表。「使えるコンサルティング」を意識した実践性、即効性を重視している。同社の企業ミッションは「@存在;主体性を挽き出す」。使える・現場重視のプログラムを多くの企業、団体で展開中。ビジョン&戦略シナリオ策定、マーケティング戦略シナリオ策定、仮説提案型営業への変革、社内ベンチャープログラムなどを、コンサルティング、ワークアウト(コンサルティング×研修)、研修プログラムの3つのスタイルで実施。2003年6月、原宿にビジネスパーソン、教師、子供たち、大学生、ベンチャー起業家、自立を意識した女性たちなどの「夢・ビジョン創造開発」の場『ビジョンハウス』を設立。個人の夢・ビジョン創造を意識した各種プログラムを展開中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

スピカ

0
あまり内容が頭に入らなかった気がします。ビジョンをどのように語ればいいのか具体的なことは書いてなかったかなと思います。2016/01/24

Noriko Kawamura

0
組織で何を目指していくべきか、自分達は何屋なのか、ここをしっかり考えて言語化して相手に腹落ちしてもらうまで地道にコミュニケーション重ねていくと、本当に自分1人でできないようなことがどんどんできてくるなという、チームでがんばる楽しさを知りました。 また次、自分自身ストレッチになる機会をいただき、改めて読んだ本。この、何を目指すかというところを研ぎ澄ましてどこまで皆に腹落ちしてもらえるか、この仕込みが一番肝なので、ふんばりフェーズです。2014/11/27

Takateru Imazu

0
著者は、1993年にコンサルティング会社である㈱HRインスティチュートを設立し、代表を務めている。企業ミッションを「存在:主体性を挽き出す」と設定し、使える・現場重視のプログラムを多くの企業、団体で展開している。ビジョン&戦略シナリオ策定、マーケティング戦略シナリオ策定、仮説提案型営業への変革、社内ベンチャープログラム等をコンサルティング、ワークアウト、研修プログラムの3つのスタイルで実施している。 著書に「ビジネスプラン策定シナリオ」「マーケティングのノウハウ・ドゥハウ」「企業遺伝子」等多数。 現在2011/11/04

七味いたん

0
★★☆☆☆2011/04/23

popon

0
少し前の本でしたが、今の自分の課題にぴったりの本でした。おすすめです。2009/07/14

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