内容説明
本書は、大手ノンバンク時代に培ったプロの債権回収ノウハウと一般企業の経営指導から得た経験を合わせ、いかにして安全に企業と信用取引を行なうべきか、そして債権事故が生じたときにどのように対処すべきかについて解説している。
目次
プロローグ なぜ、未回収金が出てしまうのか
1 人・モノ・金から取引先の信用力を調べる
2 保証や担保の手はずを与信管理で整える
3 取引先への支払交渉と回収のかけ方
4 損害額を最小限に抑える契約の結び方
5 不渡りをつかまない手形・小切手の扱い方
6 法律の強制力を利用した回収法
著者等紹介
菊池渡[キクチワタル]
1957年岩手県生まれ。80年法政大学法学部法律学科卒業後、現一部上場ノンバンクにおいて融資債権管理や融資システム構築業務に従事し、法務部長、取締役企画部長を歴任。取締役企画部長時代には、株式公開プロジェクトの中心となって活動。さらに、現一部上場ハウスメーカーの100%子会社に転籍、企画部長に就任し、株式公開プロジェクトを推進。その後、経営コンサルタント会社を経て、株式会社フルハウス代表取締役に就任。現在、金融系企業のコンピュータシステムの設計・開発および経営指導など幅広く活躍する
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