内容説明
どこへゆく、日本の「商品」。Be‐1、PAOに続く’95年のコンセプトカーRASHEENの坂井直樹が、初めて明かす産業空洞化への処方箋「エモーショナル・プログラム」の秘密。
目次
1 マインド・マーケットの兆し―空洞からはじまる
2 ウォータースタジオ・ワークスfrom 80s to 90sの「不易流行」
3 エモーショナル・プログラムの方法―ケーススタディ秘伝初公開
4 デザイン&マーケティング・サイエンスのために
5 ネクストプログラミング―インマテリアルデザインへ
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- 和書
- アンリ・エーと器質力動論