内容説明
半病人の小学生、一律教育にドロップ・アウトする中・高校生、殺人にまで発展する家庭内暴力の大学生…いま家族の価値、父親としての責任を考える。
目次
第1章 いま日本の家庭が危ない!
第2章 子どもの危機は夫婦の危機が原因
第3章 子どもは親に何を求めているのか
第4章 “家庭”は誰のためのものか
第5章 親だからできること・親にしかできないこと
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- 和書
- 十八世紀社会主義
半病人の小学生、一律教育にドロップ・アウトする中・高校生、殺人にまで発展する家庭内暴力の大学生…いま家族の価値、父親としての責任を考える。
第1章 いま日本の家庭が危ない!
第2章 子どもの危機は夫婦の危機が原因
第3章 子どもは親に何を求めているのか
第4章 “家庭”は誰のためのものか
第5章 親だからできること・親にしかできないこと