グループ・スーパービジョンによる生活保護の事例研究―公的扶助ケースワークの実際

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グループ・スーパービジョンによる生活保護の事例研究―公的扶助ケースワークの実際

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  • サイズ B5判/ページ数 442p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784761007447
  • NDC分類 369.2
  • Cコード C3036

内容説明

本書は、事例の対象ケースとして新規申請の生活保護世帯を選び、それらを3年間にわたってケース処遇上の過程をフォローして、その間に最低5回以上のグループ・スーパービジョンを実施した。それにより、各ケースの処遇上の問題点、処遇の方針や留意点等を検討・確認して、共通の理解と望ましい援助のあり方を追求している。公的扶助ケースワークの理解と実践に関する研究の批判的素材として、市町村の生活保護行政の従事者、学生、研究者、その他社会福祉分野で実践活動にあたるソーシャルワーカーにとっての必携の書。

目次

序章 研究の目的と方法
第1章 長期間、閉鎖的な窮乏生活に陥っている老母と自立困難な姉妹の世帯―生活実態に即した世帯認定により主体的な生活の確立をめざした援助
第2章 内縁関係をつづける母子世帯―社会的・倫理的価値判断をこえて困窮の事実に着目した援助
第3章 地域社会に埋没している身障・慢性疾患を抱える老人夫婦世帯―老人ホームヘルパーを中心とした社会資源の活用による援助
第4章 事業の失敗と中途内部障害により挫折した若年の夫婦世帯―家族の危機と生活設計の転換に向けた援助
第5章 脳出血により生計中心者が重度複合障害に陥った世帯―世帯主の多様な要求に応えながら家族とともに在宅生活をめざした援助
第6章 世帯主の不安定就労・慢性的飲酒、妻の知的障害、子どもの非行など問題の重複した世帯―いわゆる「どうしようもないケース」とみなされる処遇困難な内容の理解とその援助
終章 研究の総括と課題

著者等紹介

小野哲郎[オノテツロウ]
明治学院大学教授。1937年宮城県仙台市生まれ。1963年明治学院大学大学院社会福祉学修士課程修了。1963年より神奈川県立せりがや園、女子聖学院短期大学を経て、1970年明治学院大学勤務、現在に至る。専攻はケースワーク論、社会福祉論

山崎豊[ヤマザキユタカ]
川口市保健福祉部

竹島紘[タケシマコウ]
社会福祉士・さいたま市市民環境部

石田功[イシダイサオ]
戸田市健康管理センター

西野良雄[ニシノヨシオ]
川口市福祉事務所
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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