内容説明
1980年代当時、アメリカで最も影響力のある心理療法家十人を選んだ調査で、アルバート・エリスはロジャーズとフロイドにはさまれ第2位の評価を受けた。またアメリカのカウンセリング、心理療法の三大雑誌に引用された1万4千の文献の中で、エリスは1957年以降、引用頻度数では第1位である。本書は、この著名な論理療法の創始者エリスの生涯と、彼が開発・展開してきた論理療法の理論と実際とを、わかりやすく解説していく。またエリス理論に対する「反論」の主なものについても1章を割き概説する。
目次
第1章 アルバート・エリスの生涯
第2章 理論構成への貢献
第3章 心理療法の実際面への主要な貢献
第4章 批判と反論
第5章 アルバート・エリスの全影響




