古代文化と幻覚剤―神々との饗宴

古代文化と幻覚剤―神々との饗宴

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  • サイズ B6判/ページ数 211p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784761005412
  • NDC分類 209.3
  • Cコード C3014

内容説明

本書は「人類と麻薬」に関する調査の概要をまとめたものであり、幻覚剤によるマヤ文明滅亡説を出発点とし、医療人類学、伝統・民族医学、精神人類学の視点から、世界各地の古代社会における薬物の文化、薬(麻薬)の利用における古代人の知恵を学ぶことにより、古代社会から現在に至るまで、人びとはなぜ麻薬(幻覚剤)にこれほどまでに執着するのかを問う。さらに薬の悪い側面、魔薬としてのはたらきをうまくコントロールする方策を考えるヒントをも求めている。薬物と人間の結びつきやその問題を考え、神の肉とも魔薬ともなる薬物がはげしく浸透しつつある、魂の統御者不在の現代への書。

目次

第1章 古代メソアメリカ文化と幻覚剤
第2章 南米の幻覚発動性植物
第3章 その他の文化圏の幻覚発動性植物
第4章 現代社会と麻薬

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

つゆ

0
知ってる人の書いた本を読むのは初めて。スペインに侵略されるまでマヤには蒸留器がなくアルコール濃度の低い酒しか作れなかったので、酩酊状態になるために浣腸器を用いてアルコールが腸内で吸収されるようにしていた……という話が面白かった。ヤバいことやってたんだな〜すごいね、人類。2011/11/09

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