おはなしできく名曲えほん

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  • サイズ A4判/ページ数 48p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784760947300
  • NDC分類 K760
  • Cコード C8771

内容説明

この曲知ってる!聴いたことある!なんだか、うきうきするね。うっとりしちゃう。いつか、上手に弾けるようになりたいなあ!本書では、そんな、たくさんの人たちがだいすきな「名曲」をあつめました。長いあいだ、世界の人たちに愛されてきた曲ばかりです。どの曲も、それをつくった作曲家がいます。そしてどの曲にも、その人が、その曲をつくったときの思いや聴いてくれる人たちにつたえたい願いが、こめられています。そんな、それぞれの名曲にまつわるできごとをおはなしにしました。

目次

ぼく、「小犬のワルツ」の小犬です。―「小犬のワルツ」ショパン作曲
森のみんなと、つくったんだ―「田園交響曲」ベートーヴェン作曲
わたしのだいすきなおとうと―「メヌエット ト長調」モーツァルト作曲
楽器たちが、おしばいをしますよ―「ピーターと狼」プロコフィエフ作曲
タイムマシーンで、スケートをみにいこう―「スケーターズワルツ」ワルトトイフェル作曲
月がくれたもの―「月の光」ドビュッシー作曲
つよくなったガヤネーのために―「剣の舞」ハチャトゥリアン作曲
おかあさんがつくった曲「乙女の祈り」バダジェフスカ作曲
おねがいだから、ねむっておくれ―「ブラームスの子守歌」ブラームス作曲
ぼくのなかの海は、キラキラ―「春の海」宮城道雄作曲
悪魔が、聴かせてくれた曲―「悪魔のトリル」タルティーニ作曲

著者等紹介

おおたにみねこ[オオタニミネコ]
小学生新聞に、世界各地から子どもたちの様子をレポートしたり、連載小説を執筆

渡辺憬[ワタナベキョウ]
1970年、東京生まれ。デザイン会社勤務を経て、フリーに。グラフィックデザインとイラストレーションの仕事をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

mikimikimini

3
カワイ音楽教室の機関誌『音のゆうびん』に連載されていたお話をまとめたものだそうです。定番の曲を物語仕立てにしていたり、簡単に作曲家の紹介もあります。「乙女の祈り」が、27歳で亡くなった女性(しかも5人の子供の母!)が作曲したものであるということは初めて知りました。また、ショパン op.34-3が「猫のワルツ」と呼ばれることも知らなかったです。期待以上に収穫の多い本でした。2015/03/07

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