目次
1 はじめに(ロールシャッハ検査法の構造;ロールシャッハ検査法解釈理論の検討に際しての基本的な問題)
2 把握型―図形把握の様式(初期集約的把握型とその構造;全体‐部分の選択構造 ほか)
3 体験型(体験型の概念;形体反応と色彩反応 ほか)
4 形体水準(用いられる整理の枠組みについて;基礎形体水準をめぐって ほか)
5 解釈の統合と臨床理解によせて(検査状況との関係;検査時の状況との関連を比較的考慮しなくてすむ視点から ほか)
1 はじめに(ロールシャッハ検査法の構造;ロールシャッハ検査法解釈理論の検討に際しての基本的な問題)
2 把握型―図形把握の様式(初期集約的把握型とその構造;全体‐部分の選択構造 ほか)
3 体験型(体験型の概念;形体反応と色彩反応 ほか)
4 形体水準(用いられる整理の枠組みについて;基礎形体水準をめぐって ほか)
5 解釈の統合と臨床理解によせて(検査状況との関係;検査時の状況との関連を比較的考慮しなくてすむ視点から ほか)