小中高をシームレスにつなぐ ストレスマネジメント教育プログラム

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  • サイズ B5判
  • 商品コード 9784760827015
  • Cコード C3037

出版社内容情報

児童生徒が自分に合ったストレスとの付き合い方を考え、身につけるための15の教育プログラム。【心理教育】【リラクセーション】【ソーシャルスキルトレーニング】【アンガーマネジメント】【行動活性化療法】【援助要請行動】【認知再構成法】【問題解決訓練】【セルフコントロールの促進】など、認知行動療法の理論をベースに、子どもも先生も楽しく取り組めるアプローチで構成する。授業や個別支援で使える指導スライドとワークシートつき(小学校低学年~高校生対象)。

目次より

はじめに

Ⅰ 本書の活用の仕方

1. ストレスマネジメント教育のアウトラインを定めよう!
2. ストレスマネジメント教育の具体的な構成を決めよう!

Ⅱ 児童生徒を対象としたストレスマネジメント教育

1. 認知行動療法およびストレスマネジメントモデルの概説と学校での適用
2. 本書で実践するアプローチの概要とねらい
3. ストレスマネジメント教育の必要性とデータに基づく有効性
――ストレス低減、学校適応、将来的な予防的効果、緊急時の対応
4. 学校制度に即したストレスマネジメントの活用
5. 小学生、中学生、高校生の一貫した(シームレスな)支援

Ⅲ ストレスマネジメント教育プログラム

01 こころの仕組みを知ろう
02 ストレスってなんだろう?
03 身体がラクになると心もラクになる?
04 「ちょいウキ」を見つけよう!
05 上手な気持ちの伝え方
06 人の印象は行動で決まる?
07 考えかたに気づくと気持ちもラクになる?
08 イライラするのは悪いこと?
09 自分にあった作戦(解決策)を見つけよう
10 困ったときはヘルプを出そう
11 ストレスを制する者は勉強を制する!
12 ストレッサーとコーピング(対処行動)の相性を知ろう!
13 生活リズムを整えよう
14 スマホやゲームとの付き合い方
15 行動の前後に着目して、自分の行動を見直そう
振り返り感想シート

Ⅳ 実践を有効なものにするために

1. フィードバック、般化の工夫
2. 継続していくために(PDCA サイクルの観点から)
3. よくある質問と、「とりあえず、やってみる」の精神
4. まとめ

おわりに


【目次】

はじめに

Ⅰ 本書の活用の仕方

1. ストレスマネジメント教育のアウトラインを定めよう!
2. ストレスマネジメント教育の具体的な構成を決めよう!

Ⅱ 児童生徒を対象としたストレスマネジメント教育

1. 認知行動療法およびストレスマネジメントモデルの概説と学校での適用
2. 本書で実践するアプローチの概要とねらい
3. ストレスマネジメント教育の必要性とデータに基づく有効性
――ストレス低減、学校適応、将来的な予防的効果、緊急時の対応
4. 学校制度に即したストレスマネジメントの活用
5. 小学生、中学生、高校生の一貫した(シームレスな)支援

Ⅲ ストレスマネジメント教育プログラム

01 こころの仕組みを知ろう
02 ストレスってなんだろう?
03 身体がラクになると心もラクになる?
04 「ちょいウキ」を見つけよう!
05 上手な気持ちの伝え方
06 人の印象は行動で決まる?
07 考えかたに気づくと気持ちもラクになる?
08 イライラするのは悪いこと?
09 自分にあった作戦(解決策)を見つけよう
10 困ったときはヘルプを出そう
11 ストレスを制する者は勉強を制する!
12 ストレッサーとコーピング(対処行動)の相性を知ろう!
13 生活リズムを整えよう
14 スマホやゲームとの付き合い方
15 行動の前後に着目して、自分の行動を見直そう
振り返り感想シート

Ⅳ 実践を有効なものにするために

1. フィードバック、般化の工夫
2. 継続していくために(PDCA サイクルの観点から)
3. よくある質問と、「とりあえず、やってみる」の精神
4. まとめ

おわりに

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