教育測定の歴史―「知を測る科学」の誕生と展開

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教育測定の歴史―「知を測る科学」の誕生と展開

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  • サイズ A5判/ページ数 516p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784760824649
  • NDC分類 371.7
  • Cコード C3037

出版社内容情報

大規模テスト、妥当性、項目反応理論、政策、アセスメントなどのトピックから、教育測定の課題への取り組みと研究成果を吟味する。

目次より

日本語版への序文
謝辞

第Ⅰ部 テストを巡る動向

第1章 教育測定の始まり
第2章 大学入学共通試験SATとACTの開発とその変遷
第3章 目標基準準拠テストと集団基準準拠テストの歴史
第4章 教育テスト政策の形成とその実践における連邦政府の役割
第5章 英語学習者の評価(アセスメント)における歴史的道標(マイルストーン)
第6章 米国におけるテストの公平(フェアネス)観の変遷
第7章 テスト論争の世紀

第Ⅱ部 測定の理論と実際

第8章 古典的テスト理論の歴史
第9章 妥当性の概念の変遷
第10章 一般化可能性理論
第11章 項目反応理論~歴史的背景とその応用~
第12章 尺度化の歴史と測定の関係
第13章 教育測定におけるベイス推論の歴史
第14章 1985年までのテスト等化の方法と実践の歴史
第15章 ラッシュ測定理論の歴史


【目次】

日本語版への序文
謝辞

第Ⅰ部 テストを巡る動向

第1章 教育測定の始まり
第2章 大学入学共通試験SATとACTの開発とその変遷
第3章 目標基準準拠テストと集団基準準拠テストの歴史
第4章 教育テスト政策の形成とその実践における連邦政府の役割
第5章 英語学習者の評価(アセスメント)における歴史的道標(マイルストーン)
第6章 米国におけるテストの公平(フェアネス)観の変遷
第7章 テスト論争の世紀

第Ⅱ部 測定の理論と実際

第8章 古典的テスト理論の歴史
第9章 妥当性の概念の変遷
第10章 一般化可能性理論
第11章 項目反応理論~歴史的背景とその応用~
第12章 尺度化の歴史と測定の関係
第13章 教育測定におけるベイス推論の歴史
第14章 1985年までのテスト等化の方法と実践の歴史
第15章 ラッシュ測定理論の歴史

内容説明

テストは、なぜ、どのように「科学的」になったのか。本書は、19世紀中葉から現代に至る教育測定の歩みを、理論・政策・実践の三つの軸から描き出す。教育を測る試みが生み出した理念、制度、そして葛藤の歴史をたどる。

目次

第1部 テストを巡る動向(教育測定の始まり(ラズ・ベイ、テリー・アッカーマン)
大学入学共通試験SATとACTの開発とその変遷(ミシェル・クロフト、ジョナサン・J・ビアード)
目標基準準拠テストと集団基準準拠テストの歴史(クルト・F・ガイジンガー)
教育テスト政策の形成とその実践における連邦政府の役割(マイケル・B・バンチ)
英語学習者の評価における歴史的道標(ジャマル・アベディ、セシリア・サンチェス)
米国におけるテストの公平観の変遷(スティーブン・G・シレチ、ジェニファー・ランドール)
テスト論争の世紀(レベッカ・ズウィック))
第2部 測定の理論と実際(古典的テスト理論の歴史(ブライアン・E・クラウザー)
妥当性の概念の変遷(マイケル・ケイン、ブレント・ブリッジマン)
一般化可能性理論(ロバート・L・ブレナン)
項目反応理論~歴史的背景とその応用~(リチャード・M・ルークト、ロナルド・K・ハンブルトン)
尺度化の歴史と測定の関係(テレク・C・ブリッグス)
教育測定におけるベイズ推論の歴史(ロイ・レヴィ、ロバート・J・ミスレヴィ)
1985年までのテスト等化の方法と実践の歴史(マイケル・J・コーレン)
ラッシュ測定理論の歴史(ジョージ・エンゲルハード・ジュニア、ステファニー・A・ウィンド))

著者等紹介

クラウザー,ブライアン・E[クラウザー,ブライアンE] [Clauser,Brian E.]
マサチューセッツ大学アマースト校で博士号を取得。1992年から全米医師国家試験審議会(National Board of Medical Examiners:NBME)に勤務し、現在は上級評価センター副センター長を務めている。特異項目機能(differential item functioning:DIF)、パフォーマンス評価、複雑な評価の自動採点、基準設定、一般化可能性理論の応用、テストの妥当性、心理測定論の歴史に関する問題について、100以上の学術論文や本の章を出版している。全米教育学会のフェロー、『Journal of Educational Measurement』の元編集者、全米教育測定協議会書籍シリーズの編者、2018年の全米教育測定協議会キャリア功労賞の受賞者である

バンチ,マイケル・B.[バンチ,マイケルB.] [Bunch,Michael B.]
1982年から2020年まで上級副社長やさまざまな役職を歴任した、メジャーメント・インコーポレイティッド社(MI)のシニアアドバイザー。その以前は、NTS Research Corporationのシニアプロフェッショナル、ACT(American College Testing)の研究心理学者を務めた。バンチ博士は、1976年にジョージア大学で心理学の博士号(測定および人間の差異)を取得した。また、『Buros Mental Measurements Yearbook』、『Journal of Educational Measurement』その他国内外のテスト専門誌の査読者を務めている

木村拓也[キムラタクヤ]
九州大学大学院人間環境学研究院(教育学部)教授。東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。博士(教育学)。専門は、教育社会学・教育計画論。京都大学助教、長崎大学助教・准教授、九州大学准教授、名古屋大学客員准教授、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、(独)大学入試センター教授(クロスアポイントメント)を経て現職。日本教育社会学会理事、日本高等教育学会理事、日本テスト学会理事、日本教育制度学会理事、大学アドミッション専門職協会理事長を経験

脇田貴文[ワキタタカフミ]
関西大学社会学部教授。名古屋大学教育発達科学研究科博士後期課程満期退学。博士(心理学)。専門は、心理計量学・心理学研究法・テスト理論。京都大学大学院医学研究科産官学連携研究員、関西大学助教・准教授を経て現職。大学入試学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。