内容説明
平成8年~15年の句を収載。
著者等紹介
北原志満子[キタハラシマコ]
大正6年(1917)佐賀県生まれ。佐賀平野(つくし野)に育つ。旧制高女時代川崎弥夫先生の指導で俳句を始める。終戦後、佐賀句会で森澄雄、富永始郎、俳文学者杉浦正一郎各氏の指導を受けながら毎日俳壇に投句。後「寒雷」に入会、昭和26年同人。昭和37年、四号より「海程」同人参加
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
平成8年~15年の句を収載。
北原志満子[キタハラシマコ]
大正6年(1917)佐賀県生まれ。佐賀平野(つくし野)に育つ。旧制高女時代川崎弥夫先生の指導で俳句を始める。終戦後、佐賀句会で森澄雄、富永始郎、俳文学者杉浦正一郎各氏の指導を受けながら毎日俳壇に投句。後「寒雷」に入会、昭和26年同人。昭和37年、四号より「海程」同人参加
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