内容説明
この本は、30年間、タイ文学の研究と紹介に関わってきた著者が17歳の頃から日記などに書き留めておいた「詩のような文」を編集した。
目次
第1部 狂詩篇(殴り込み;ここにも文学があるのに;僕の求愛;もう美しくもない女たちに;もうかわいくない子どもたち ほか)
第2部 まだ青かった頃(序詩;薄暗いプラットホーム;空虚と僕;虚無の心;古靴 ほか)
この本は、30年間、タイ文学の研究と紹介に関わってきた著者が17歳の頃から日記などに書き留めておいた「詩のような文」を編集した。
第1部 狂詩篇(殴り込み;ここにも文学があるのに;僕の求愛;もう美しくもない女たちに;もうかわいくない子どもたち ほか)
第2部 まだ青かった頃(序詩;薄暗いプラットホーム;空虚と僕;虚無の心;古靴 ほか)