目次
第1部 パッションに関する理論的検討(パッションの概念的検討;本研究の目的)
第2部 パッションの二元モデルに関する実証的検討(パッションを測定する尺度の開発;パッションが心理的適応と不適応に与える影響;パッションが認知に与える影響;パッションに対する心理的援助を行うための検討)
第3部 総合的考察(総合的考察)
著者等紹介
久保尊洋[クボタカヒロ]
博士(心理学)、公認心理師、臨床心理士、小学校教諭1種免許。2015年埼玉大学教育学部教育心理カウンセリング専修卒業。2023年横浜国立大学教育学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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