目次
序論(文章に対する読み手の評価;書き手の立場からみた文章産出;双方向的なコミュニケーションにおける文章産出;本研究の目的と構成)
本論(読み手を対象としたメールの好ましさの検討;書き手を対象としたメールの好ましさの検討;メールの好ましさを構成する要因;提示情報がメールの産出に与える影響)
結論(総合考察)
著者等紹介
菊池理紗[キクチリサ]
東京都出身。2013年早稲田大学文化構想学部複合文化論系卒業。現在、昭和女子大学、法政大学、その他複数大学で非常勤講師を勤める(2021年度より)。専門は、教育心理学、言語心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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