目次
序章
第1章 初期数発達に関する研究
第2章 数発達に関する質問紙調査
第3章 数活動と数表記の発達的関連性
第4章 数活動と数表記の縦断観察
第5章 数認識課題の検討
第6章 初期数活動の発達過程
第7章 文字の初期発達―数発達との比較
第8章 1~3歳の初期数発達とその機制
第9章 今後の検討課題
終章 研究のまとめ
著者等紹介
山形恭子[ヤマガタキョウコ]
金沢大学教授から京都ノートルダム女子大学心理学研究科特任教授を経て、名誉教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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