Mirror Writingの発現メカニズム―Leonardo da Vinciはなぜ鏡文字で書いたのか?

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Mirror Writingの発現メカニズム―Leonardo da Vinciはなぜ鏡文字で書いたのか?

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  • サイズ A5判/ページ数 190p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784759924831
  • NDC分類 493.7
  • Cコード C3011

目次

第1部 Mirror Writing(Mirror Writing(MW、鏡映書字、鏡文字)とは何か?
Leonardo da Vinci(1452‐1519)
Lewis Carroll(1832~1898、本名Charles L,Dodgson)
これまでの仮説の検証―既存の仮説で説明できない症例)
第2部 自験例(現病歴と主症状;Mirror Writingの発現と経過;検査;Mirror Writingの特性;functional MRI(fMRI)実験
タキストスコープを使用した実験心理学的研究
第5章~第10章でわかったこと(本自験例のまとめ))
第3部 終章(考察)

著者等紹介

中野光子[ナカノミツコ]
横浜高次脳機能障害診断法研究会主宰。日本心理臨床学会名誉会員。1965年東京都立大学人文学部心理学科卒業。2018年博士学位取得(心理学)首都大学東京(東京都立大学)大学院。大学院在学中よりフリーで約50年間複数の病院で臨床業務に従事してきた。精神科、神経内科、脳外科、リハビリテーション科、小児科でアセスメントとカウンセリング業務を、同時に青山学院大学、横浜市立大学、横浜国立大学等で非常勤講師を兼任。停年まで「神経心理学」の講義を担当した。現在は神経内科病院と総合病院の脳外科に非常勤で勤務しているほか横浜高次脳機能障害診断法研修会を開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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