- ホーム
- > 和書
- > 教育
- > 特別支援教育
- > 視覚・聴覚・言語障害・肢体不自由者
目次
第1章 序論(研究の背景;先行研究の整理と問題提起 ほか)
第2章 評価尺度の項目作成(質問紙調査(研究1)
面接調査(研究2) ほか)
第3章 評価尺度の信頼性、妥当性、実用性の検討(信頼性の検討(研究3)
妥当性の検討(研究4) ほか)
第4章 運動イメージ生成指導法の考案と効果検証(中学生選手への効果検証(一)―運動イメージ生成スキルと動作スキルに及ぼす影響(研究7)
中学生選手への効果検証(二)―テキスト分析による心的変容プロセスの可視化(研究8) ほか)
第5章 総括的討議(総括;今後の課題 ほか)
著者等紹介
百瀬容美子[モモセユミコ]
1998年3月順天堂大学大学院体育学研究科修了。2021年4月常葉大学教育学部教授。博士(教育学)(教博甲第11号、2020年9月11日、静岡大学)。臨床心理士、公認心理師、スポーツメンタルトレーニング指導士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。