日本の高校生に対する法教育改革の方向性―日本の高校生2000人調査を踏まえて

個数:
  • ポイントキャンペーン

日本の高校生に対する法教育改革の方向性―日本の高校生2000人調査を踏まえて

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年04月27日 17時50分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 260p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784759923148
  • NDC分類 375.1
  • Cコード C3037

目次

第1章 日本の高校生はどのような法知識・法意見・法意識を有しているのか?(高校生を対象とした質問紙調査;法知識と法意見の関連についての分析;高校生を対象とした量的調査から法教育改革に示唆するもの)
第2章 高校生は刑事手続きに関する授業を受けて、どのような判断をしたのか?―「黙秘権」「自白強要の禁止」を事例に(実験授業の開発と実践;実験授業の結果から見えてくる日本の高校生の現状;黙秘権をどう教えるか)
補遺

著者等紹介

橋本康弘[ハシモトヤスヒロ]
福井大学学術研究院教育・人文社会系部門教授

土井真一[ドイマサカズ]
京都大学大学院法学研究科教授

佐伯昌彦[サエキマサヒコ]
千葉大学大学院社会科学研究院准教授

吉村功太郎[ヨシムラコウタロウ]
宮崎大学大学院教育学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件