グループ学習における授業実践型相互教授の介入効果

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グループ学習における授業実践型相互教授の介入効果

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  • サイズ A5判/ページ数 166p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784759923049
  • NDC分類 375.13
  • Cコード C3011

目次

第1章 問題と目的(協同学習の効果と相互作用の規定因;相互作用を促進する教師の方略と相互教授法 ほか)
第2章 授業実践型相互教授による学業的側面への効果(研究1)(授業実践型相互教授の介入デザイン;学業・認知・発話内容への介入効果の検討(研究1‐分析1.2.3) ほか)
第3章 授業実践型相互教授による社会的側面への効果(研究2、3)(授業実践型相互教授の介入デザイン;授業実践型相互教授の短期的介入効果(研究2) ほか)
第4章 グループ学習に否定的な認識を示す児童に対する授業実践型相互教授の介入効果(研究4、5)(児童の社会的特性と授業実践型相互教授;協同学習に否定的な認識を示す児童の個人的特性(研究4) ほか)
第5章 総括的討論(本書の知見の要約;授業実践型相互教授の介入効果と学校教育への示唆 ほか)

著者等紹介

町岳[マチタケシ]
静岡大学大学院教育学研究科准教授。博士(心理学)。専門は教育心理学。名古屋大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。東京都公立小学校教諭・主幹教諭・指導教諭を経て、2018年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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