目次
第1部 本研究の目的と意義(序論;発達評価に関する研究;本研究の目的)
第2部 新版K式発達検査の精密化に関する発達心理学的研究(既存の検査項目に関する検討;新しい検査項目に関する検討)
第3部 本研究の成果と意義(各研究のまとめと研究結果に基づく発達評価モデル;発達アセスメントにおける新版K式発達検査の役割と今後の課題)
著者等紹介
大谷多加志[オオタニタカシ]
1978年8月兵庫県に生まれる。2001年3月神戸学院大学人文学部人間文化学科卒業。2003年3月神戸学院大学大学院人間文化学研究科博士前期課程修了。2003年4月社会福祉法人京都国際社会福祉協力会京都国際社会福祉センター発達研究所研究員(現在に至る:児童発達支援事業所のぞみ親子相談室相談員を兼務)。2018年3月神戸学院大学大学院人間文化学研究科博士後期課程修了。博士(人間文化学)。専攻、発達心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。