目次
第1章 問題と目的
第2章 学習方略の使用を規定する要因の検討
第3章 学習方略の使用とメタ認知的知識の検討
第4章 測定時期による違いの検討
第5章 有効性の認知を統制した達成目標の影響
第6章 総合考察
著者等紹介
山口剛[ヤマグチツヨシ]
1988年7月、東京に生まれる。2017年3月、法政大学大学院人文科学研究科心理学専攻博士後期課程修了。博士(心理学)。現在、日本工業大学共通教育学群講師。主に認知心理学や教育心理学を専門としている。研究の関心は学習方略、記憶、メタ認知、意思決定、動機づけなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- 絶対☆女子