学習方略の使用におけるメタ認知的知識と達成目標の役割

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学習方略の使用におけるメタ認知的知識と達成目標の役割

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  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784759922783
  • NDC分類 371.4
  • Cコード C3011

目次

第1章 問題と目的
第2章 学習方略の使用を規定する要因の検討
第3章 学習方略の使用とメタ認知的知識の検討
第4章 測定時期による違いの検討
第5章 有効性の認知を統制した達成目標の影響
第6章 総合考察

著者等紹介

山口剛[ヤマグチツヨシ]
1988年7月、東京に生まれる。2017年3月、法政大学大学院人文科学研究科心理学専攻博士後期課程修了。博士(心理学)。現在、日本工業大学共通教育学群講師。主に認知心理学や教育心理学を専門としている。研究の関心は学習方略、記憶、メタ認知、意思決定、動機づけなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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独学たぬき

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示唆 ①学習知識使うためには 方略知識、手続き知識、有効性の3つを認知するべき ②テストを行う際には、目標までの到達度を測るという意図を伝える ③初めは様々な学習方略を教え浅い処理の方略を使用させる→目標ごとに学習方略を自己判断させる→自律的な学習者に2019/04/09

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