生態学的言語論が語る学びの未来

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  • サイズ A5判/ページ数 291p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784759922363
  • NDC分類 807
  • Cコード C3081

出版社内容情報

言語教育研究の理論と実践を包括。多様性の許容・均衡性の配慮・持続可能性の追求について考察し生態学的言語論の構築と実証を行う。言語教育研究の理論と実践を包括。多様性の許容・均衡性の配慮・持続可能性の追求について考察し生態学的言語論の構築と実証を行う。

宇都宮裕章[ウツノミヤヒロアキ]
著・文・その他

目次

第1章 研究概要
第2章 言語と教育を繋ぐ視座の萌芽(変化への注視;理論と実践 ほか)
第3章 生態学的言語論(言語形成への生態学的アプローチ;生態学的言語論の方法)
第4章 意味分析の実際(言語形成についての意味分析;主体変容についての意味分析 ほか)
第5章 生態学的言語論と教育実践(多様性・均衡性・持続可能性;実践場面としての言語活動 ほか)
第6章 結論と展望

著者等紹介

宇都宮裕章[ウツノミヤヒロアキ]
静岡大学学術院教育学領域教授(教育言語学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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