現代日本の母親規範と自己アイデンティティ

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現代日本の母親規範と自己アイデンティティ

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  • サイズ A5判/ページ数 319p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784759919813
  • NDC分類 367.3
  • Cコード C3036

目次

第1章 研究の目的と方法
第2章 先行研究の検討―近代的母親規範と母親意識の現在
第3章 子育て支援政策における「専業母」の位置づけ
第4章 「専業母」に対する保育事業の展開
第5章 「子どもをあずける‐あずかる」相互行為へのアプローチ
第6章 「あずかり手」の葛藤とその対処方法
第7章 「社会的利用」をめぐるあずけ手の葛藤とその対処方法
第8章 「リフレッシュ利用」をめぐるあずけ手の葛藤と対処方法

著者等紹介

井上清美[イノウエキヨミ]
1998年お茶の水女子大学家政学部家庭経営学科卒業。2007年お茶の水女子大学人間文化研究科博士後期課程修了。2008年川口短期大学こども学科専任講師。現在、川口短期大学こども学科准教授。博士(社会科学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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