戦前日本における歴史教育内容編成に関する史的研究―自国史と外国史の関連を視点として

戦前日本における歴史教育内容編成に関する史的研究―自国史と外国史の関連を視点として

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  • サイズ A5判/ページ数 257p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784759917864
  • NDC分類 375.323
  • Cコード C3037

目次

序章 本研究の意義と方法
第1章 自国史と外国史の関連から見た戦前期歴史教育の時期区分
第2章 準備期歴史教科書における教育内容編成―並列的年代史編成による事実的歴史認識形成とその課題
第3章 始発期歴史教科書における教育内容編成―自国史と外国史の両立的編成による相対的歴史認識形成の論理とその課題
第4章 変質期歴史教科書における教育内容編成―国家政策の転換に応じた自国史教育内容修正による国民意識形成の論理とその問題性
第5章 崩壊期歴史教科書における教育内容編成―外国史を包摂した自国史中心的編成による戦時対応的国民意識形成の論理とその問題性
第6章 自国史と外国史の関連から見た戦前日本における歴史教育内容編成の史的展開
終章 総括と課題

著者等紹介

角田将士[カクダマサシ]
1978年大分県別府市に生まれる。1996年大分県立別府鶴見丘高等学校卒業。2000年広島大学教育学部教科教育学科卒業。2002年広島大学大学院教育学研究科博士課程前期修了。2005年広島大学大学院教育学研究科博士課程後期修了。博士(教育学)。2006年広島大学大学院教育学研究科助手。2007年立命館大学産業社会学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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