情報読解力形成に関わる社会科授業構成論―構成主義的アプローチの理論と展開

情報読解力形成に関わる社会科授業構成論―構成主義的アプローチの理論と展開

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  • サイズ A5判/ページ数 402p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784759917123
  • NDC分類 375.312
  • Cコード C3037

目次

第1章 構成主義的アプローチの性格と社会科授業構成
第2章 構成主義的アプローチを視点とした社会科授業構成論
第3章 認知的所与型教材活用による授業構成論
第4章 認知的促進型教材活用による授業構成論
第5章 認知的構築型教材活用による授業構成論
第6章 協働的所与型教材活用による授業構成論
第7章 協働的促進型教材活用による授業構成論
第8章 協働的構築型教材活用による授業構成論
第9章 情報読解力形成をめざす社会化モデル授業開発
終章 研究の意義と課題

著者等紹介

関浩和[セキヒロカズ]
1958年9月愛媛県松山市に生まれる。2005年3月博士(学校教育学)愛媛県公立小学校教諭、広島大学附属小学校教諭を経て、兵庫教育大学大学院学校教育研究科教授。専門分野は社会認識教育学(社会科教育・生活科教育)、教育方法学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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