文章完成法を応用したテストSCT‐Bに関する研究

文章完成法を応用したテストSCT‐Bに関する研究

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  • サイズ A5判/ページ数 346p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784759916485
  • NDC分類 140.7
  • Cコード C3011

目次

第1章 文章完成法の歴史の概括
第2章 文章完成法テスト(SCT)の構造
第3章 SCT‐Bに至るまで
第4章 SCT‐B
第5章 SCT‐Bの反応パターンの評定の実際
第6章 信頼性
第7章 妥当性
第8章 臨床への適用
第9章 SCT‐B反応パターンの臨床的検討
第10章 総合的考察と今後の課題

著者等紹介

小林哲郎[コバヤシテツロウ]
1954年(昭和29年)、広島県生まれ。京都大学教育学部教育心理学科卒業。同大学院教育学研究科博士課程退学、金沢美術工芸大学、天理大学助教授、京都大学カウンセリングセンター教授を経て、神戸女学院大学大学院人間科学研究科教授。教育学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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